出来杉計画とは

(記、2013年4月30日)
現在、人工林や花粉症などなどなにかと印象の悪い「杉」。
でも、古来からその扱いやすさで日本人とともに歩んできたのも事実。

そんな杉をなんとかしよう!

杉のために出来る事をスギスギ(次々)やって行く計画」を開始します!

<出来杉計画活動の柱>
○林業の話題は
山仕事、林業の話題 
○チェンソーアートの話題は
チェーンソーアートの話題
チェーンソーアートの作品
○杉の葉染めの話題は
杉の葉染めの話

杉の学名は「Cryptomeria japonica(隠れた日本の財産)」。
いつまでも隠しておくのはもったいない!

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2018/01/16

チェンソーブログなら

チェンソーについてのブログなら、やっぱり北九チェンソーさんのチェンソー本舗ですね。

もう皆さんご存知でしょうけど、もしまだブックマークやRSSを利用してなかったら速攻チェックです。

僕も北九さんのこの記事で自分のスチール241の調子がおかしいことに気づきました。
241はこういう寝ぼけた仕様なのかと思ってました。。。


北九さんのブログは宝の山なので、ほんと要チェックですよ!

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2018/01/12

出来杉店!(てん) 2017年年間ランキング(書籍外)

先日、書籍のランキングを発表しましたが、今日は書籍以外のものを。
ちなみに昨年のランキングはこんな感じになってます。
その時は10位から発表したんだけど、結構同数で並んでるのが多くてごちゃごちゃするので5位からいきます!

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では、第5位!

つい数年前まで、黒板を持ち歩いていたのが嘘のようです。
僕らは工事名、現場名や「施工」とかテンプレをマグネットで用意しておいてそれをペタッと貼り付けて最小限マジックで書き込んで使ってます。


続けて第4位は

これは自作のロガーテープ用の巻尺です。
前にブログの記事にしてますんで、見てない方はこちらになります。
でも、カルコとセットで紹介してるのにカルコの方が全然売れてないんですよね。

あと、Amazonのレビューだとテープが弱いって意見が多いんですが、現場でずっと使ってますが(約3年)、まだ全然大丈夫ですよ。
カルコがよく枝とかに引っかかったりするんでガッと引っ張ったり、踏んづけたりして多少テープが寄れたりクセがついてるくらいです。


もちろん、自動で巻き取ってくれる純正ロガーテープを買えば済む話なんですよ。

でも、僕はこういうチープなものを工夫して使うっていうのが好きなんです。


では、第3位〜

木登り仕事で使うロープを収納しています。
だいたい12mmのロープ60mでちょうどぴったりです。
ロープバッグとして安くて丈夫でもうこれ以上のものはないんじゃないかと。
あとは色違いが出れば最高なんですが。。(去年も書いたけど)


そして第2位は!


ゴム太郎兄弟の中でもおそらく一番マイナーだと思うんです。
でもこれほんとおすすめ。
僕は腰ノコとしてもう一年中使ってます。
とにかく切れ味が落ちません。
刃をもう全然買い換えてないです、シルキーさんごめんなさい。


で、第1位は〜

これね、2年連続の一位なんです!
みなさんシルキーのノコギリ好きですね〜(俺もだけど)
スゴイはネーミングの勝利ですよね。
凄さが一番わかるネーミングだもの。
実際、すっげえ切れ味だし。


でも、ごめんなさい。
僕が木登り仕事で使うシルキーさんのノコギリは

だってスゴイはちょっとごっついんだもの。
ズバットもシルキー(滑らか)によく切れますよ〜


サムライのノコだったら今はこれ。

シルキーよりも刃が薄くてグイグイ、ザクザク切れます。

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2018/01/11

Flying chainsaw

「空飛ぶチェンソー」ていうか「KILLER DRONE」なんて名付けてる段階でかなりアホな動画になってますので、あまり真面目な人は見ないほうがいいかもです。

こんなもの危なくてふざけてる!と考えるか、安全対策をしっかり施せば新しい商品開発に繋がると考えるか。


この動画は1年以上前のものだし、多分、深センあたりではもう実際にテストしているメーカーあったりするんじゃないかな(汗

当然チェンソーはバッテリー。
ハンドルとか必要ないから軽量化できるし、このポケットチェンソーのようなサイズでドローンのリモコン(プロポ)で操作する。
羽が邪魔にならないようにチェンソーの形状は高枝チェンソーのような形。


「えっ? 平成ってハシゴに登って枝打ちしてたんですか。昭和じゃなくて?」
10年後にはこんな会話が現場でされてたりして。。

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2018/01/05

出来杉店!(てん) 2017年年間ランキング(書籍)

みなさま、明けましておめでとうございます。
4日から仕事を始めていますが、やっぱりまだまだ正月ボケが抜けませんね〜
気を引き締めていかないと。


今年一発めのブログは、恒例のamazonアフィリエイトの発表でもしましょうか。
昨年一年間、僕のブログからどんな書籍が売れたのかそれでは第10位からカウント〜ダウン!(CDTVなノリで)

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いきなり同数のため第9位


ブログ内ベストセラーのジェフ本が今年も9位(昨年は4位)ランクイン。
読みやすくて中身が濃い、ただただ素晴らしい。



高所伐採用のカバンに入れておいて、気になったら確認するようにしています。
こうでもしないと覚えられないのだ。


続いて第8位!

賛否両論ありつつ時代は皆伐ですよね。
その皆伐のいろんな現場が紹介されてます。
ガイドラインを定めた宮崎県の実際の現場の様子、皆伐現場の流通、横取りできるように工夫したウッドライナー、油圧式集材機などなど。
日本にはその地域に応じて知恵を絞って頑張っている事業体がたくさんあるということがよくわかります。
刺激受けますよ!


続けて第7位

空師といえば、この和氣邁さんがまず頭に浮かぶ人は多いはずです。
昨年、お亡くなりになりyoutubeの動画も削除されてますので、その技を詳しく知るのはこの本のみとなってしまいました。
熟練の技がここに。


それでは第6位!

日吉町森林組合の湯浅さんが絶賛されてますが、その理由がよくわかります。
前半はわかりやすいカラー写真でどんな山、木、丸太が良いのか丁寧に説明され、後半部分は、いわば大橋先生曰く、、、といった感じの「論語」のように様々な事柄について考えを述べられています。
例えば、「風を読む」「年輪幅のバラつきと曲がり」「伐って淘汰する木、伐ってはいけない木」「地層・地質のよみ方」「水のコントロール」「林業経営の本質」「時間を味方にする」「植物は植物でコントロールする」といった感じです。


第5位は〜

難しい木の伐倒ってどんなの?っていうと、V字カットの方法と応用、空洞のある広葉樹の追いヅル伐り、クサビだけで偏心木を倒す、ちょんまげ伐り、多幹の大径スギの伐倒などなど。
僕は多幹スギの記事がとにかくシビれましたね。
写真でどれほど難しい木でシビアな現場だったかがよくわかるから。
この特集のためにこのスギをとっておいたのではないか、と思えるほどですよ〜


で、次は同数なので3位!

これね、ロープ高所作業特別教育に関するテキストなんだけど、樹上作業専門ではなく、産業ロープアクセスからのアプローチで一部樹上伐採にも言及しているって内容なんです。
ブログで最初に紹介したのは改訂前のもの。
こうやって新しい情報に応じてアップデートしてくれるのは嬉しいですね。

去年、スイスに行って森づくりの重要性をひしひしと感じました。
スギヒノキの林業ではなく、里山の林業の方が頭を働かせないといけないけれど、面白そうです。
記事でも書いたけど、この本、本当にすごいと思う。


お次は第2位!

キタコレ! Amazonの評価がよくないけど、仕方ないんです!
3位の本を読めばわかりますが、ロープ高所作業特別教育って樹上作業用に作られてないんですから。
そんな状況でなんとかまとめたのがこのテキストで、そりゃコレだけ読んでもチンプンカンプンですよ。
過去に講習会に参加した人が法律を知るために読むのもよし、ロープ高所作業安全教育を受けたい人が予習として読んでもよし。
このテキストと講習会はセットです!


そして第1位は〜

 なんと2位とは一冊差でした。
スイスに行って思ったんです。
世界が進んでいて、日本が遅れているってことではなくて、たんに違う国の現場作業を見るだけですっごい刺激になるって。
で、この本は日本にいながら世界に触れることができます。
スイスから帰ってきて、この本の真の価値に気づくことができました。

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2017/12/28

大掃除の時期

チェンソーのチェンの挙動がどうにも違和感がある。
なんかおかしいな、と思いオイルがきちんと出ているかチェック。
ガイドバーの溝も掃除。

それでも何かおかしい。


で、
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チェンのオイルたまりが詰まっとるやないか!

まさか、これのせい?


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で、針金でツンツンしてとってみた。
8割以上の穴が詰まってたんで、詰まりカスはもっとたくさんあったんだけど、地面に落ちてわからなくなってしまった〜

こうして、すべての穴を掃除してチェンを装着。
や、すっかりいい調子。


この穴が詰まっていても使えないわけじゃなかったけど、何と無くチェンの動きがおかしくて。

やはり、チェンソーの手入れの基本はお掃除ですな。

年末、もう一度すべてのチェンソー(10台!)をきちんと大掃除しておこうっと。

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2017/12/25

ドローン体験会に行ってきた

今日は仕事のお休みをいただき、奈良県森林組合連合会主催のドローン体験会に行ってきました!


足を運んで見れば、県の職員さんから各森林組合、民間事業体までよく知った人たちばかり。
そりゃこんなオモチャで遊べる機会はなかなかないですからね!


講師の方は、三重県の稲穂株式会社の皆さんです。
まず、午前中は座学。
やっぱり事故が多いからか結構法律厳しいな、というのが第一印象。

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これは株式会社マゼックスの産業用ドローン。
左は延線・架線用の延助nobisuke
右は農薬散布用の新型ドローン、飛助MG

農薬散布用のドローンは販売開始から1年半で350台売れているんだって!
ラジコンヘリよりも制御しやすくて、プロペラによる風が作物を適度に揺らして農薬がまんべんなく作物にかかりやすいという特徴もあるようです。


で、午後からは実演、体験タイム。
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2台飛んでるけど、奥の一台は撮影用。
メインは手前の延助。
実際に架線のリードロープを運ぶ実演をしましたが、万が一リードロープが引っかかっても体勢を自動で制御したり、いざとなればロープを離したりとかなり優秀なマシンという印象です。


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僕らが体験させてもらったのは、一番メジャーなdjiのファントム3
(画像の彼は一緒にスイスに行った、まえちん)

GPSがあれば操縦はそれほど難しくないけど、GPSを切るといきなり風に流されて、焦って操作が混乱してしまうというかなりビビリな体験になりました。


んで、さてこのドローンを実際に現場でどのように活用したらいいのかってことです。
講師の皆さんからの提案は
・植栽調査
・林道調査
・レーザー測量と組み合わせての毎木調査
・害獣駆除(サーモカメラで獣道を探り巣を探す)
・林業架線
・不法投棄

参加者の中からは、
自分の山に行くことができない山主さんに代わってドローンを飛ばし、森林の様子、境界の確認などを行う。
苗木を運ぶ。
ヘリコプター出材のためのワイヤーを搬出木のところへ配る。

というような意見が出ました。


僕のような現場に出ている作業員レベルだと、まだドローンにかかるコストとできることに差があるように感じたというのが正直な感想。
確かにリードロープを飛ばすのは便利だけど、もっと色々応用できないかなあ。
やはり測量調査に生かすのが、まずは最初の取り組みかなと。


ほんとドローンはスターウォーズ(ミレニアムファルコンやTIEファイター)のような未来感があるんですよ。
こりゃ大人が夢中になるのもわかるわ。

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2017/12/14

モンベル ロガーキャリアを使ってみた

今日の間伐の現場は車を降りて30分以上登り続ける。。。

「これだ。今日しかない!」

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そう、モンベルの背負子、ロガーキャリアです!

パッキングの様子わかります?
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ロガーキャリアにオプションのギヤラップをつけています。
そこにチェンソーを縦に突っ込んで、さらに腰道具を巻きつけてます。
で、空いたスペースにいつも使っているバックパックを横向きにして載せて、全体をギヤラップのカバーで覆っています。
ヘルメットはカバーのベルトで留めています。


使って見ての感想は、、、これまで比べて身体の使い方が変わりすぎて下りで2回もコケました!

もうね、両手が空いてるってだけで身体が軽くなったような感じがするわけですよ。
いや、すべての荷物を背負ってるから、確かにロガーキャリアは重たいんです。
確かに重たいんだけど、楽に歩ける不思議な感じ。

で、山歩きの身体の重心が違う感じがして、下りで二回も滑って転ぶという、なんとも情けない話で。。
これは歩きやすいからと言って調子に乗らないで、しっかり注意して歩けばいいだけなので今後は気をつけます。。


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これまで使っていたキャリーボーンとの比較はこんな感じ。

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キャリーボーンはほんとすっごく軽いのね。もう、まじ卍!
でも水色矢印の部分が邪魔でチェンソーを乗せにくかったりで、あまり使ってなくて。

対して、モンベルのはオプションなしで2キロ以上あるからそれだけで重たいんです。
だけど、それを感じさせない剛性感があって、背負いやすいんですよね。

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話戻って山登りの様子はこんな感じ。
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チェンソーを担がなくていい、この楽な感じ伝わりますかね〜

ちなみに写真に写っているのは僕ではなくて、彼のパッキングはよりコンパクトにまとめてあります。

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詳しくはFBページで見ることができるので、興味のある人はリンク先へどうぞ〜


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最後になりますが、ロガーキャリアのオプションにはギヤラップギヤコンテナがあります。
僕はギヤコンテナは木登り道具を入れてます。
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これまで60Lのバックパックに入れていっぱいいっぱいだったのに、このコンテナに入れたら半分くらいですみました。
まじでスッゲエ入ります。
50mくらいのロープならまだ余裕で入りそうです。
容量的には80Lとか100Lくらいありそう。

水色矢印のところに小さいフックがあるので、使って行く中で、もうちょっと工夫して便利に収納していこうと思ってます。


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で、結論。
ロガーキャリアとオプションで結構なお値段ですが、身体がこれほど楽になるとは思いませんでした。
そりゃ重たいし、山登りは当然疲れますよ。
でも、両手が使えて、しっかり背負えてる感じは感動ものですね。
一度買えば一生使える!(かも。。)

興味のある人はぜひ検討あれ!


あ、ギアラップに入るチェンソーだけど、手元にあったハスクの357だとこんな感じ。
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全然余裕でスポッと入りました〜

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2017/12/11

樹上伐採(特殊伐採)で使用している道具2017

木登りに関する道具を紹介するブログを2014年に書いたのですが、その記事は大変人気がありまして、さすがに内容をアップデートする必要が出てきました。


というわけで今回2017年バージョンを書きますが、これが正解というわけではありません!


ネットで調べるとともに
講習、研修をしっかり受けて、自分が使いやすい道具を使うようにしてくださいね!


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1 ハーネス ペツル セコイア(旧バーション)
ブリッジは新バージョンに変えて、DMMのリギングプレートをつけています


2 フットアセンダ ペツル パンタン(旧バージョン)
クライミングテクノロジー(CT)のクイックステップも使っています
やっぱりCTの方が登る時のストレスがありません


3 チェストロープ 
クライミング時にシステムを引き上げるためのもの


4 スリング類
クライミング用はアルミカラビナとダイニーマ、リギング用はスチールカラビナとナイロンにしています。
手持ちのスリングを使い分けているだけで特に理由はなし


5 クライミングシステム
ピントプーリが好きなのでそれに合わせたシステムにしています
プルージックコードはアーマープラス8mmで26インチかな? 短いのが好きです。


6 SRTアンカー
トップアンカーに使います


7 フリップライン(ランヤード)
長さは5mほど。ピントが好きなので、それを生かすシステムで。


8  ニーアセンダ
手持ちの道具でハンドメイド


9 リトリーブ・リダイレクトアンカー
のつもりで用意しているけど、ほとんど使わず。。


10 キャプテンフック
投げるのもゲーム性があって楽しい。お気に入りの道具。


11 フライリール
工夫次第で応用無限大


12 クライミングスパー ディスティル・カーボン
これなしでの仕事は考えられません。常に履いています。


13 丸源鋸 changesaw 330mm
これまでずっとシルキーかサムライのカーブソーだったけど、ストレートもいいなと思い丸源鋸を使ってます。
細身なデザインがお気に入り。


14 ヘルメット カスク スーパープラズマPL
夏場は毎日ヘルメットを洗うのでバイザーやイヤマフはつけずに、シンプルに防護メガネと耳栓で頑張ってます


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とまあ、ざっとこんな感じです。
そうそうクライミングロープはタキオンが好きだったけど、「バウンドする」「スプライスが疲れる」ということで除外。
現在はスターリンのHTPスタティック11mm(50m)を使ってます。

これが読者の皆さんの参考になるのkわからないのですが、いかがでしょうか。

僕はやっぱり講習会、研修会に参加して講師の皆さんにしっかりとした道具を教わるのがいいと思いますよ。

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2017/12/06

皆伐跡地で見た光景。。

先週、ちょっと遠征して皆伐跡地に獣害防止の柵を設置しに行ったんです。


で、そこで見た光景。

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つまり、皆伐された横の山が台風による風でバッキバキに折れてしまったと。

現場についてこれを見たときは、もう唖然呆然。


皆伐地を挟んで反対側の比較的手入れされた山の木は折れていませんでした。
ですから、手入れの遅れた形状比の高い森林がこうなってしまったと。


皆伐が悪いわけではなく、手入れの有無が大事だと思うのですが、やはり考えさせられてしまう光景でしたね。。

この森林には、山主がいて、植えた人がいて、手入れをしてきた人がいて、杉は50年以上この場所で生きてきて、風に当たってバラバラにくだけて、そのまま、、、

いやはやなんとも。。

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2017/11/29

山守(やまもり)の映画

林業の映画といえば、やっぱり「WOOD JOB!(ウッジョブ)」って感じかな。
スマッシュヒットとはいかなかったけど、一般的な評価も高い良作ですよね。

ウッジョブは三重県の美杉村が舞台になっておりましたが、実は奈良県吉野が舞台となった林業の映画も現在進行中なんです。

 奈良市出身の映画監督、河瀬直美さんが、奈良を舞台にした最新作「Vision」の制作に取りかかっている。主演はフランスの名俳優・ジュリエット・ビノシュさんと、河瀬監督の前作「光」でも主演した永瀬正敏さんという豪華キャスト。来年の公開に向け、奈良県吉野町で撮影が進んでいる。
「Vision」は、世界中を旅して紀行文エッセーを執筆するフランス人エッセイスト役のビノシュさんと、吉野の山を守る「山守(やまもり)」役の永瀬さんが出会い、言葉や文化の壁を越えて心を通わせていく物語。
sankei.comより引用


僕の耳にも、この映画の噂はチラチラと入ってきております。
「山守」という独特な存在がどのように描かれるのか。
河瀬直美監督ですから、当然世界中で配給されると思います。
世界の人たちはこの日本の林業の姿をどう捉えるのか、非常に楽しみです!

また、何か情報入り次第、お伝えします!

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